Q&A
エイズや肝炎が心配です
治療には,常に新品の鍼(ハリ)を使用します。完全な使い捨てを実施しており、一度使った鍼は必ず廃棄処分するので、病気感染の心配は、まったくありません。

acu3a(使用する鍼の写真) acu3b

また、鍼灸用の鍼というのは、柔らかく簡単に曲げることができる性質のため、折れることもありません。安心して治療を受けてください。

治療は痛くないのですか?
治療を受ける人の感受性や体質で違いはあると思います。殆どの方は鍼灸治療が初めてであっても、思ったほどではないと言います。
ハリの構造は、組織を痛めないよう、先端が流線型になっています。注射や縫い針とは、太さも針先も違っているのです。鍼治療に用いる針は髪の毛ほどの太さで、鍼管という器具を用いて刺入します。治療の時は、ほんのちょっとチクッ感じるか、またはほとんど痛みは感じません。

鍼灸治療は癖にならないのですか?
鍼が習慣化することはありません。かえって、薬のような習慣性や副作用がない安心できる治療なのです
古来から鍼医は権力者の主治医となっていました。このような噂は、健康管理が出来る人へのやっかみや偏見から派生した風説ではないでしょうか。

治療効果 と治療の回数は?

慢性化した状況や、体型等が変化した方は、治療回数を多く要しますが、軽度の愁訴なら、すぐに効果を確認できます。
治療に要する期間は、病気の種類や状態(症状の程度、生活環境、年齢)によって異なりますが、若い方は快復力が早く、短期間で良くなること多いです。

治療に要する日数をすぐ回答するのは難しいことです。今までの症例・患者さん症状と治療経過を考察して、答えています。効果的な治療方法を考案し、出来るだけ早く患者さんの症状改善をもたらす臨床を行っています。しかし、結果を焦ることは回復の機会を逃すこともあります。患者さんと一緒に進める臨床が大切だと思います。


健康保険は使えますか?
当院では保険の扱いをしておりません。保険診療では、医療併用が出来ないという制約があり、かえって患者さんの利益を損なうおそれもあるからです。

健交通事故損害保険は扱えますか?
鍼灸でも交通事故による損害保険の取り扱いが出来ます。詳しくは
こちらをご覧下さい

治療を受ける前に注意すべきことがありますか?
飲酒酩酊時、極度の衰弱時、高熱症状を呈している場合など、伝染病、悪性腫瘍(痛みを緩和する治療は行っています)などは禁忌です。

微弱電流の長時間治療で火傷はしませんか?
表面積を多く取った独自の湿式特殊パッドを用いたパディングという方法を採用し、絶対に火傷は起こりません。
(従来の導電ゴムや導電性シリコン導子は、長時間通電すると、水分が失われ電気抵抗が増加するため火傷します。)

不妊治療での治療回数と期間は?
個人差によりますが、不妊治療は自然妊娠を目指す場合は、半年を標準にします。ホルモン療法(卵巣刺激)を何度も行った方は、1年ほど通院が必要なケースもあるでしょう。
自律神経失調症の場合は、初期は週に2回の治療(Ⅰか月)を行います。その後は、週1度のクールで安定すると思います。


腎機能障害の治療回数と期間は?
腎機能障害(腎不全)のケースでは、腎不全が進行し、今まで汗をかかなかった方が、汗をかくようになったり、透析中も体が暖かく感じ、不自然な下肢の冷えも改善します。
腎不全の治療はクールを決めて行います。現状維持(進行を止めることは、大切なlことです)を目指すなら週に1度のクールでも効果の再現を確認しています。
出来れば週に2回の治療クールを推奨します。治療期間は、進行防止のため、長期継続した方が良いと思います。透析前に行うのも良い治療戦略だと思います。

詳しいお問い合わせは acute@gol.comまたはお電話でどうぞ。
さかの鍼療室 022-262-1950